車検の費用、じつは税金が〇%以上!

2020-07-25(土)
こんにちは!コバック習志野実籾店です。
今回は車検の費用についてお話します。
車検には法定費用というのがあります。
法定費用は、法律で支払うことが決められている自動車重量税や自賠責保険料、印紙税を合計した金額です。
車種ごとに金額が定められているため、国に支払う費用ですのでどこで車検を受けても1円も変わりません!
どの業者で車検を受けても同じ金額となります。
新車購入時にもかかる費用なんです。
※印紙代は、ユーザー車検代行等よりも安く受けられます
車車検基本料だけに惑わされずに、それ以外に支払う金額にご注意して車検を行う場所を選びましょう。
▶コバック車検の場合
コバック車検に必要な費用は、「車検基本料」と「国に支払う費用」だけです。
コバックの「車検基本料」には、点検料・検査料・申請代行料等は全て含まれております。
消費税は含まれておりません。
▶某社車検の場合
コバックと同価格の「車検基本料」で表記しているが、よく見ると「車検基本料」以外に「申請代行料」「検査料」「点検料」がプラス必要で、その結果コバックに比べると金額が大幅に高くなるケース。
▶某社車検の場合
コバックよりも「車検基本料」が安い価格で表記しているが、よく見ると「車検基本料」以外に「登録事務手数料」、さらに「継続検査料」「24ヶ月点検料」がプラス必要で、その結果コバックに比べると金額が大幅に高くなるケース
法定基準から外れた過剰整備にご注意!
「車検が受からない」と言われ、まだ使える部品を交換させられる。
上記の様に車検に受かる基準が何かご存知ですか?
本当は通るにも関わらず、お客様が知らないからといって「車検に受からないので、交換が必要です」とだけ言われて100%信用しては危険です。
「車検に通る基準は〇〇で、お客様のお車は現在〇〇なので、交換の必要があります」ときちんと聞いてから交換しましょう
安くみせておいて、結果的に高い車検を受けさせられる羽目になります!
車検時に事前にもらった見積書を持参して、支払い時に実際の請求額と違いが無いかを確認しましょう。
相談無く部品交換をされ、車検終了後に 「〇〇を交換しましたので〇〇円」と 請求される。
引取納車等の過剰サービスは、そのコストを基本料金に含みお客様に請求している。
などなど予想外の追加料金が加算されて高額請求ということにならないように、車検のコバックでは明朗会計をモットーに、お客様の不安な整備や点検はいたしません。
また全車種が一律、低価格の設定でお客様のお財布にも優しい価格設定です。
車検のコバックではお客様立会いのもと、交換が必要な部品がある場合は必ずご説明し、お客様の納得の上で整備いたします。
また代車費用が無料となっております。
お客様が車検を受けている間は新しく常にきれいな状態を保った代車(軽自動車)をご用意。
もちろん無料で、なんとガソリン代が走行50km以内でしたら無料です。
全面禁煙車やAT車もお取り扱いしておりますのでご要望がございましたらお気軽にご相談ください。
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