最近はやりのナンバーフレートデザイン変更
2020-05-30(土)
こんにちは!車検のコバック習志野実籾店です。
街中で目を引く自動車の図柄ナンバー。
ご当地ナンバーを皮切りに、ナンバープレートの多様化が進んでいます。
最近では2020年東京オリンピックの広告を兼ねたオリンピックナンバーを見かける機会も増えてきました。
さらに2018年10月からは、地方版図柄入りナンバーも交付開始となり、この機会にナンバープレートを変更したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ご当地ナンバーと地方版図柄入りナンバーの違いや、ご当地ナンバー取得に必要な書類、費用などの一連の手続きについて解説します。
ご当地ナンバーとは、地域・観光振興の観点から全国的に認知されている地名をナンバープレートに使用する取り組みによるナンバープレートです。
ご当地ナンバーの導入は2006年度から始まり、導入直後から大きな話題となりました。
現在は当初の予定どおり、自治体のPR媒体のひとつとして全国で役立っています。
ナンバープレートに記される地域は、実際にその車を使用する地域の名称です。
具体的に言うと、車庫証明の「使用の本拠の位置」に書かれている地域をもとに決まります。
自分の好きな地域のナンバーを付けることは基本的にできませんが、好きな地域に別荘を持ったり法人支社を作ったりすれば、その地域のご当地ナンバーを得ることは可能です。
2.ご当地ナンバーと地方版図柄入りナンバーの違い
2018年10月から交付がスタートとなる地方版図柄ナンバーは、地名だけでなく、地域の魅力ある風景や観光資源の図柄がデザインされたナンバープレートのことです。
2018年5月に各プレートのデザインが決定、発表されました。
3.地方版図柄入りナンバー導入地域
全41地域が2018年10月から交付開始となります。
東北(盛岡、岩手、平泉、仙台、山形、庄内)
関東(土浦、つくば、前橋、越谷、成田、柏、世田谷、杉並、富士山)
北陸信越(新潟、長岡、富山、金沢、石川)
中部(福井、富士山、豊田、春日井)
近畿(滋賀、京都、奈良)
中国(鳥取、福山、下関、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州(長崎、佐世保、熊本、大分、宮崎、鹿児島)
街中で目を引く自動車の図柄ナンバー。
ご当地ナンバーを皮切りに、ナンバープレートの多様化が進んでいます。
最近では2020年東京オリンピックの広告を兼ねたオリンピックナンバーを見かける機会も増えてきました。
さらに2018年10月からは、地方版図柄入りナンバーも交付開始となり、この機会にナンバープレートを変更したいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ご当地ナンバーと地方版図柄入りナンバーの違いや、ご当地ナンバー取得に必要な書類、費用などの一連の手続きについて解説します。
ご当地ナンバーとは、地域・観光振興の観点から全国的に認知されている地名をナンバープレートに使用する取り組みによるナンバープレートです。
ご当地ナンバーの導入は2006年度から始まり、導入直後から大きな話題となりました。
現在は当初の予定どおり、自治体のPR媒体のひとつとして全国で役立っています。
ナンバープレートに記される地域は、実際にその車を使用する地域の名称です。
具体的に言うと、車庫証明の「使用の本拠の位置」に書かれている地域をもとに決まります。
自分の好きな地域のナンバーを付けることは基本的にできませんが、好きな地域に別荘を持ったり法人支社を作ったりすれば、その地域のご当地ナンバーを得ることは可能です。
2.ご当地ナンバーと地方版図柄入りナンバーの違い
2018年10月から交付がスタートとなる地方版図柄ナンバーは、地名だけでなく、地域の魅力ある風景や観光資源の図柄がデザインされたナンバープレートのことです。
2018年5月に各プレートのデザインが決定、発表されました。
3.地方版図柄入りナンバー導入地域
全41地域が2018年10月から交付開始となります。
東北(盛岡、岩手、平泉、仙台、山形、庄内)
関東(土浦、つくば、前橋、越谷、成田、柏、世田谷、杉並、富士山)
北陸信越(新潟、長岡、富山、金沢、石川)
中部(福井、富士山、豊田、春日井)
近畿(滋賀、京都、奈良)
中国(鳥取、福山、下関、山口)
四国(徳島、香川、愛媛、高知)
九州(長崎、佐世保、熊本、大分、宮崎、鹿児島)